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1984年のテレビ (日本) : ミニ英和和英辞書
1984年のテレビ (日本)[1984ねんのてれび]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日本 : [にっぽん, にほん]
 【名詞】 1. Japan 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 

1984年のテレビ (日本) : ウィキペディア日本語版
1984年のテレビ (日本)[1984ねんのてれび]

1984年のテレビ(1984ねんのテレビ)では、1984年昭和59年)の日本におけるテレビジョン放送全般の動向についてまとめる。
== 番組関係のできごと ==

=== 1月 ===

* 3日 - 毎日放送TBS系で石森章太郎原作・東映制作の特撮シリーズ仮面ライダーシリーズの特別番組『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』を放送。これまでテレビ以外の媒体(雑誌など)で展開されてきた10人目の仮面ライダー仮面ライダーZX」が同番組でテレビ初登場を果たす。
* 4日
 * 日本テレビ系『水曜ロードショー』で特別企画として、千葉真一主演のスペシャルドラマ『素晴らしきサーカス野郎』を放送。
 * フジテレビ系のミニ紀行・グルメ番組『くいしん坊!万才』の5代目くいしん坊として、俳優の川津祐介がこの日の放送より登場。しかし、この年の暮れ12月30日の放送をもって降板、わずか1年、出演回数も歴代最下位となる228回という短い担当期間だった。
* 8日
 * NHK大河ドラマ山河燃ゆ』放送開始( - 12月23日)。この作品から大河ドラマは3年間「近代三部作」となる。
 * テレビ朝日系のクイズ番組・『象印クイズ ヒントでピント』の男性軍(旧スペード軍)・女性軍(旧ハート軍)の新4枠に沖田浩之斉藤ゆう子がそれぞれ登板、旧スペード軍4枠のおりも政夫が男性軍3枠に昇格。同様にセットも一新し両軍の名称が男性軍、女性軍となった〔読売新聞朝日新聞毎日新聞産経新聞日本経済新聞報知新聞(1984年1月8日付のテレビ欄)より。〕。
* 13日 - 日本テレビにて、石ノ森章太郎原作の特撮ドラマ『星雲仮面マシンマン』放送開始( - 9月28日)。なお、この年だけで『マシンマン』のほか、テレビ朝日系のスーパー戦隊シリーズ第8作『超電子バイオマン』(2月4日 - 1985年1月27日)、同局系のメタルヒーローシリーズ第3作『宇宙刑事シャイダー』(3月2日 - 1985年2月22日)、フジテレビ系の石ノ森章太郎原作不思議コメディーシリーズ第3作『ペットントン』(1983年10月2日 - 8月26日)、同じく第4作『どきんちょ!ネムリン』(9月2日 - 1985年3月31日)と、東映制作の特撮物が計5作品制作された。
* 25日 - 毎日放送で、同局アナウンサーが総出演してアナウンサー自らが企画・演出のすべてを手がけるバラエティ番組『あどりぶランド』(関西ローカル)が放送開始。民放アナウンサー総出演によるバラエティ番組の先駆けとなった( - 1998年3月18日)。
* 下旬 - 民放各局のワイドショーは、週刊文春の記事が発端となって世間を騒然とさせた三浦和義による一連の“ロス疑惑”報道を開始、長期間に及ぶ報道合戦が繰り広げられた。
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